こんにちは。momongaです。
女性性って直観や感覚を豊かに使っていると目覚めていく気がします。
私も小学校に入るころまではおままごとやお姫様ごっこ、フリフリのワンピースが大好きで自分の感覚に忠実に気ままに過ごしていた気がするなーー。おっとりのんびりしたキャラクターだったと思います。
でも小学校に入って成績や先生や父親の評価など気にしだしてから、自分を変えなきゃ!!本来の自分を隠さなきゃとなぜだか思ってしまったようで。
勉強、運動、学級委員長など、なんでもがむしゃらに頑張る子供に変身しました。
完璧主義、まじめ、負けず嫌いに。
人を説得したいときはめちゃくちゃしゃべるようになったり。。。
男性性の開花ですね(笑)
これがほどほどで女性性もバランスして育てていたらすごく良かったと思う。
でも私は強くならないと、頑張らないと足元から崩れてしまうと
恐怖心から頑張っていたような気がします。当然女性性は押し殺されていく。。。
これがPMSや婦人科系のトラブルを引き起こしていったのかもしれないな。
長沼先生も「今からでも遅くないよ。」と。女性性を開花したい♡
頭ガチ子なのがすぐに柔らかくなるのは難しいにしても、もっと感覚が喜ぶことを大事に行動してみたいなと思います。それこそ何も特別なことをしなくても、お風呂やお布団の心地よさを味わうとか、栄養価ばかり考えず食べたいものを味わって食べるとか。頭で何でも計画立てて行動する癖がありますが、もっと気ままにその時の気分でお出かけしたり…
お花を飾るのもいいかもしれないなあ。
皆さんは女性らしく感覚や直観を使うときってどんなときなのでしょうか。気になります。
ぜひコメントをください♪
さて、今日はルイーズ・ヘイの「すべてうまくいく!-思考で治すヒーリングメソッド」から女性性に関する疾患とそこに隠れた思考の歪み、そしてそれを癒すためのアファメーションをご紹介します。
月経前症候群(PMS) 混乱を放置する。力を外部にゆだねる。女性としての営みを拒否する。
「今、私は自分の考えと人生に責任を持つ。私はパワーとエネルギーに溢れる女性だ!身体のどの部位も完璧に動く。私は自分を愛する。」
月経不順 女性らしさを拒む。罪悪感、不安な感情。性器は罪深く、不浄という思い込み。
「私は女性としての力を全面的に受け入れ、肉体の循環を正常かつ自然なものとして受け入れる。私は自分を愛し受け入れる」
子宮内膜症 不安感、失望感、欲求不満。自己愛を砂糖に置き換える。非難する人。
「私はとてもパワフルで好ましい。自分が女性であることに素晴らしい喜びを感じる。私は自分を愛し、充実感に満ちている。」
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