ご無沙汰しています。momongaです。
ようやく暖かくなってきましたね。少しずつ活動量も増やせるといいなと思っています。
最近は花粉症でアレルギーの薬とマスク、空気清浄機がかかせません。
みなさんはいかがお過ごしですか。
トラウマが噴出して向き合うのに疲れてしまって、ソマティックエクスペリエンスをしばらくお休みしていました。最近ようやく再開しましたが、恐る恐るです笑
そしてデコーデットニューロフィードバックという治療法が気になっているところです。10年後にはトラウマ治療や発達障害の症状緩和療法としてメジャーになってくるとも言われている治療だそう。もう少し分かってきたらブログにアップしますね。
最近、改めて気づいたこと。
トラウマの引き金をひかれたり、疲れが溜まると感覚過敏や鈍麻が起きます。元気な時に耐えられる音や視覚、気配が、引き金を引かれたり、ストレスの多い時に耐えられなくなります。また、手足の感覚が鈍り、カバンからPASMO入れを取り出す、財布から小銭を取り出すなどの作業がしづらくなったり、歩く時に安定しづらくヒールが邪魔に感じる…等
このようなときに静かな場所でしばらく休めば回復するのですが、人混みでどうしようもないときはしんどいのです涙
ストレスや疲れで脳に負荷がかかると脳の情報処理が追いつかなくなり、感覚過敏や鈍麻が起きるのかしら。
楽にできるグッズを探しているところです。
今気になっているのがオグラ眼鏡の
視機能のアンバランス状態を調整して脳の負担を減らしてくれる眼鏡。
今までの眼鏡は遠いor近いところがよく見えるように調整してくれるだけでしたが、ここの眼鏡はもっと細かく視機能のアンバランスを調整してくれて、目だけでなく脳の負担も軽減してくれそうなのです！
軽度のアンバランス状態かどうかは、残念ながら、通常の視力検査だけでは検出されません。 例えば、弱度の遠視や乱視の未補正、近視の過補正、斜位、初期の老視の方こそ両眼でハッキリ物を見ようとするために、無意識のうちに矯正努力をしてしまい、その結果、単なる眼の疲れから始まり、眼精疲労や不定愁訴の症状（なんとなく感じる体調不良など）となって顕在化してしまうのです。
私は裸眼が0.02のど近眼な上、乱視も入っていて、眼鏡やコンタクトレンズは必需品ですし、眼科で定期的に検査は受けています。それでも斜位や両眼の調整機能などは調べたことがないので、この辺りに不具合があるかは未知数です。
視機能のアンバランスを調整することで脳の負荷を減らせると、脳のオーバーロードが起きづらくなるのでは？と期待できそうですよね。
無料で検査してもらえるそうなので、近々お店に行ってみようと思います。楽になりそうなら眼鏡を新調したいな。レンズの値段も気になるところですが。。。
聴覚過敏を和らげるグッズも探しています。
イヤマフや耳栓を勧められたのですが耳を圧迫する感じが苦手で…デジタル耳栓も私には合いませんでした。
おすすめがありましたらぜひ教えてください♫
Outlook for iOS を入手
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